お酒をやめて6日目の朝。
この6日間で朝起きて頭痛があったのが数日、、。
毎日晩酌していた頃は夜中トイレに必ず起きていたのが無くなった!と思ったのも束の間、朝方などうっすら目が覚めると頭痛のある日があったんです。
今まで15年以上毎日晩酌して、急に体からアルコール抜いて、体や脳がビックリして頭痛?!
禁酒はじめて、くも膜下出血や脳梗塞になるとかそんな運命嫌だなぁーなんて思っていた矢先。
頭痛の原因が本日の朝!閃きました!!
ノンアルコールビールに含まれる添加物!!
絶対これです!
以前ストロング系のアルコール高い酎ハイなどたまに飲む事があり、その度に頭痛で悩まされていました。
自分の体質にはこの酎ハイ系は合わない話だと。。。
違ったんです。
その酎ハイにはカロリーゼロを表示できる砂糖の200倍の甘さのある添加物!
!!《アセスルファムK (カリウム)》
!!
これが入っていると自分は体に合わず頭痛が起きるんです。
間違いありません。
そとそもアセスルファムK とは??
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酢酸を原料とする高甘味度甘味料(人工甘味料、食品添加物の1種)で、砂糖の200倍の甘さがあると言われている。
1967年にドイツで開発され、JECFA(FAO/WHO合同食品添加物専門家会議)などの国際機関において安全性が確認されています。現在、世界100カ国以上、4000を超える製品で認可・使用。
実質はカロリーゼロで、基本的にほとんどが外に排出される仕組み。
しかし人工甘味料のアセスルファムKの副作用の一つに、頭痛が報告あり。
体内で吸収されないアセスルファムkが体から異物として排出されるまでに、体の臓器に負担をかけてしまうのが原因と言われている。
たぶん全く問題ない人もいると思いますが、体質的にアルコールが合わないなどのアレルギー反応と同じで、強い弱いなどあるように、この人工甘味料、食品添加物に対しても体質的に適性があると思われます。
いやー、盲点でした。
今日から炭酸水レモンのみでノンアル生活続けたいと思います。
それと調べたら添加物不使用のノンアルコールビールなどあるみたいです。
こちらはMIWAさんのブログ
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ちょっと自分も色々勉強して、ここでまた書きたいと思います。
日本産のノンアルコールビールには、ほぼ全てアセスファムKという発がん性物質が甘味料として使用されている。
TVなどスポンサーになっている為に危険性が一切報じされる事はない。
アセスファムK ・・・発がん性物質。海外では使用が禁止されているところも多いです。日本は、政治家にビールメーカーがたっぷり献金している関係で規制無しで危険です。
こちらはノウハウツリーさんのブログ
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添加物で頭痛がしてよかったと思おう!
知らずに臓器が蝕まれていくよりマシですね。
ではまた!
コメント
[…] ノンアルコールの日々に二日酔いの頭痛?! […]